伊賀市議会 2020-03-10 令和 2年予算常任委員会( 3月10日)
第1款財産収入、第1項財産運用収入、第1目利子及び配当金では、基金利子収入11万9,000円を増額し12万9,000円に、第2目基金運用収入では、施設管理基金運用収入56万8,000円を計上しております。 第3款諸収入、第1項収益事業収入、第1目経営受託収入では、売上収入を55万3,000円減額し、管理収入を8万3,000円増額して916万8,000円としております。
第1款財産収入、第1項財産運用収入、第1目利子及び配当金では、基金利子収入11万9,000円を増額し12万9,000円に、第2目基金運用収入では、施設管理基金運用収入56万8,000円を計上しております。 第3款諸収入、第1項収益事業収入、第1目経営受託収入では、売上収入を55万3,000円減額し、管理収入を8万3,000円増額して916万8,000円としております。
第1款財産収入、第1項財産運用収入、第1目利子及び配当金では、基金利子収入を1万2,000円減額し7,000円に、第3款諸収入、第1項収益事業収入、第1目経営受託収入では、売り上げ収入等を5,000円減額し982万8,000円としています。 続きましては、歳出について説明させていただきますので、10ページ、11ページをお開きください。
第1款財産収入、第1項財産運用収入、第1目利子及び配当金では基金利子収入を4万7,000円減額し、8,000円に、第3款諸収入、第1項収益事業収入、第1目経営受託収入では売上収入等200万1,000円減額し、1,112万7,000円としています。 続きまして、歳出について説明させていただきますので、10ページ、11ページをお開きください。
第1款財産収入、第1項財産運用収入、第1目利子及び配当金では基金利子収入を2万3,000円減額し1万1,000円に。 第2款第1項第1目繰越金では2万5,000円を増額し52万5,000円に。 第3款諸収入、第1項収益事業収入、第1目経営受託収入では売り上げ収入等を80万4,000円減額し1,268万7,000円としています。
第1款財産収入、第1項財産運用収入、第1目利子及び配当金では、基金利子収入を1万7,000円増額し4万6,000円に、第3款諸収入、第1項収益事業収入、第1目経営受託収入では、売り上げ収入を22万円を増加し1,306万5,000円としています。 続きまして、歳出について説明をさせていただきます。10ページ、11ページをお開きください。
第1款財産収入、第1項財産運用収入、第1目利子及び配当金では基金利子収入を1万9,000円増額し4万5,000円に、第2款第1項第1目繰越金では4万9,000円を増額し54万9,000円に、第3款諸収入、第1項収益事業収入、第1目経営受託収入では、売り上げ収入を25万7,000円を増額し1,319万5,000円としています。 続きまして、歳出について説明をさせていただきます。
第1款財産収入、第1項財産運用収入、第1目利子及び配当金では、サービスエリア施設管理基金利子収入を2万7,000円増額し、補正後の額を4万9,000円に、第3款諸収入、第1項収益事業収入、第1目経営受託収入では売り上げ収入を72万4,000円減額し、補正後の額を1,319万3,000円としています。 続きまして、歳出を御説明いたします。 10ページ、11ページをお開きください。
第1款財産収入、第1項財産運用収入、第1目利子及び配当金では基金利子収入を2万8,000円増額し、補正後の額を4万9,000円に、第2款第1項第1目繰越金では2万9,000円を増額し、補正後の額を52万9,000円に、第3款諸収入、第1項収益事業収入、第1目経営受託収入では売り上げ収入を91万2,000円増額し、補正後の額を1,404万1,000円としています。
第17款財産収入は1億5,834万7,000円の計上で、土地建物貸付収入、各種基金利子収入、余剰電力売払収入など、第18款寄附金は357万2,000円の計上で、ふるさと津かがやき基金寄附金、社会福祉基金寄附金など、第19款繰入金は79億2,546万9,000円の計上で、財政調整基金、減債基金、職員退職手当基金、まちづくり振興基金、公共施設整備基金からの繰入金などであります。
財産収入は、基金利子収入などの実績に合わせ整理を行っております。 繰入金は、事業の実績見込みなどにより計上いたしますほか、財政調整基金で収支の均衡を図った次第であります。 諸収入は、延滞金などを増額計上いたしますほか、実績に合わせ整理を行っております。 市債は、適債事業の確定に伴うものであります。
財産収入7,753万6,000円でございまして、前年度比45パーの増でございますが、私有財産の貸し付け収入やこのところの金利上昇によりまして、基金利子、収入の増加を見込んでおります。
財産収入は、基金利子収入などを実績に合わせ整理いたしました。 繰入金は、事業の実績を見込み、計上いたしました。 諸収入は、延滞金などを増額計上いたしましたほか、実績に合わせ整理を行っております。 市債は、適債事業の確定に伴うものであります。
款7基金積立金は、1億4,023万725円を受け入れておりまして、基金利子収入のほか、16年度に積み立てをしたものでございます。 以上が決算の補足説明でございます。 続きまして、平成16年度老人保健特別会計決算認定について説明をいたします。 実績報告書の84ページをごらんください。
款7基金積立金は、1億4,023万725円を受け入れておりまして、基金利子収入のほか、16年度に積み立てをしたものでございます。 以上が決算の補足説明でございます。 続きまして、平成16年度老人保健特別会計決算認定について説明をいたします。 実績報告書の84ページをごらんください。
財産収入は、基金利子収入などの実績に合わせ整理をいたしました。 諸収入では、旧市町決算剰余金などにつきまして、実績に応じて計上いたしております。 市債は、適債事業の確定に伴うものであります。 また、繰入金は、事業の実績に合わせて整理を行うとともに、財政調整基金からの繰り入れを減額調整し、収支の均衡を図ったところであります。 以上が、平成16年度一般会計予算の概要でございます。
第17款財産収入は、土地建物貸付収入及び各基金利子収入などで、7,212万1,000円の計上、第18款寄附金は、地域社会福祉基金寄附金等で、135万1,000円の計上、第19款繰入金は、21億3,939万2,000円の計上で、財政調整基金及び退職手当基金等の繰入金であります。 第20款繰越金は、1億円の計上で、前年度繰越金であります。
次に、基金積立金5,810万747円につきましては、基金利子収入を積み立てた他に旧町において基金を取り崩したことにより、その一部を積み戻したものでございます。 国保会計の決算の補足説明は以上でございます。 続きまして、認定第35号の平成15年度老人保健特別会計決算認定について、概要を説明します。 その次のページですが、歳入歳出決算書の44ページから47ページをご覧ください。
次に、基金積立金5,810万747円につきましては、基金利子収入を積み立てた他に旧町において基金を取り崩したことにより、その一部を積み戻したものでございます。 国保会計の決算の補足説明は以上でございます。 続きまして、認定第35号の平成15年度老人保健特別会計決算認定について、概要を説明します。 その次のページですが、歳入歳出決算書の44ページから47ページをご覧ください。
次に、款4.基金積立金、項1.基金積立金、目1.介護給付費準備基金積立金につきましては、基金利子収入を見込み計上いたしました。 次に、款5.公債費、項1.公債費、目1.利子につきましては、一時借入金利子を見込み計上いたしました。